9月24日、たばこ祭にて第19回ジャンボ火起こし綱引きコンテストが行われました。
火起こし組は、2005年度(社)秦野青年会議所において、ジャンボ火起こし事業の窓口となる委員会です。
4月16日、西中学校校庭にてジャンボ火起こし綱引きコンテストが行われました。
参加チームおよびタイムは下記のとおりとなりました。 参加チームの皆様、応援にご協力いただいたVIGORSの皆様、たいへんありがとうございました。
7月8日、滝沢園にて第一例会が行われました。この場で、新火起こし器の仮組みが行われ、OBと現役メンバーとの懇親会が行われました。
仮組みの様子。従来の火起こし器より若干重く、組み立てるのに戸惑いも。
OBと現役メンバーのご協力により、無事に火をつけることが出来ました。
8月6日、北小学校PTA宿泊体験プログラムで、イベントの一環としてジャンボ火起こしでご協力させていただきました。
参加チームおよびタイムは下記のとおりとなりました。
なお今回、これまで約10年間使用してきたジャンボ火起こし器の最後の活躍となりました。新火起こし器は次回たばこ祭り(9月24日 1日目)にてお披露目となります。
旧火起こし器の最後の組み立てです。
子供たちも一生懸命に引いてくれて、全チームが着火できました。
9月24日(土)、たばこ祭一日目に本町小学校にて、第19回ジャンボ火起こし綱引きコンテストが行われました。
これまでジャンボ火起こし器のやぐらは九年、芯棒においては十六年以上使用されており老朽化が顕著に見られるようになったため、今年の市制施行五十周年を機に、秦野市のご援助により新しい「ジャンボ火起こし器」の作成する運びとなりました。また、姉妹都市である諏訪市の山田市長をはじめ諏訪市中洲下金子区の皆様の深甚なるご好意と(社)諏訪圏青年会議所のご協力により昨年ご寄贈いただいた『御柱』を今回新生した火起こし器の芯棒に使用させていただき、今回のお披露目となりました。
下記のとおりとなりました。皆様ご参加、ご協力ありがとうございました。
オープニングアトラクションでは、秦野ラグビースクールの子どもたちが「HAKA」という踊りで元気に応援してくれました。
諏訪市下金子区のみなさんと、秦野ラグビースクールによる試し引きが行われました。
新しく、一回り大きくなった火起こし器。
着火した瞬間を捉えた一枚です。
雨のため予定を変更し、アクトアンドフォワードと会場に来ていた子ども達によるハーフタイムイベントが行われました。